ディアマン ワイングラス ペアに名入れ彫刻しました
今日は「ミンチカツ」の日だそうです。
日付は関西ではメンチカツのことをミンチカツと呼ぶところも多いため、『ミ(3)ンチ(7)』と読むのが由来だとか。
このように関西と関東では同じものでも読み方が違うものって結構ありますよね。
先日、そんなチェックができるサイトを試してみたら「コテコテの関西人」という結果が出ました・・・
今日の制作事例は「ディアマン ワイングラス」です。
商品名にもある「ディアマン」とは、「ダイヤモンドカット=ディアマン・ビゾー」のこと。
バカラの伝統的なシャンデリアに使われてきた、斜めに交差するラインで細かいダイヤ形の装飾を作り出すカットです。
光を受けてキラキラと華やかにきらめき、クリスタルならではの美しさを演出する、バカラのコードのひとつで、主幹デザイナー トーマ・バスティードのデザインです。 今回は、この美しいカットを施した側面はそのままに、底面にメッセージや日付などをエッチング彫刻いたしました。 (彫刻内容は一部ぼかしています) 底面の彫刻は、「さりげなく、でも世界にひとつだけのスペシャルなギフトを贈りたい」というお客様にぴったりです。 お名前や日付、メッセージはもちろん、会社やお店のロゴ・イラストなども自由にデザイン・彫刻することができますので、ぜひバカラのグラスやベースなどの名入れギフトをご検討の方は、当店までお気軽にお問い合わせください。 ▼国内外の厳選したグラスに名入れ彫刻いたします ハマセレクトグラスショップはこちらから
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